ダウン症のある人のバレエ団

Posted on 3月 2, 2011 by

  スペイン・マドリードにあるバレエ団「Danza Down」。 メンバー全員がダウン症のある人で構成。 クラシックバレエや伝統的なスペイン舞踏を中心に演じています。 「Danza Down」の演出家エリアス・ […]

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絵本アプリ:「きっと一緒にお絵描きできるよ」(英語版)

Posted on 3月 1, 2011 by

iPhone/iPadアプリでダウン症をテーマにした絵本アプリがありましたので紹介します。 文章が表示され、英語による読み上げがされます。 「We’ll Paint the Octopus Red」(きっと一 […]

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ダウン症のある人のためのゴルフトーナメント

Posted on 2月 28, 2011 by

ダウン症のある人は生活するなかで、 不屈の精神や決意でベストな結果をもたらしています。 献身的な両親や親類、医者のおかげでダウン症のある人の生活は愛に満ち、 楽しく過ごすことが出来ています。 フィリピン・ダウン症協会(D […]

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ダウン症の先生が教えてくれること

Posted on 2月 25, 2011 by

アメリカの南カロライナ州コロンビアで副担任の先生をしているブライアン・バーギューは、 モチベーションが高くポジティブであれば、 やれないことは無いという良い見本になっています。 生徒たちは毎日の授業よりも大切なものをブラ […]

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水墨と水彩の鮮やかな表現

Posted on 2月 24, 2011 by

ダウン症として誕生したレイモンド・フー。 中国系アメリカ人の彼は1990年から絵を描くことを学びはじめました。 アーティストとして著名なランポ・レオンの指導を受け、 レイモンド独自のユニークで鮮やかな表現方法を確立しまし […]

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母が叶えた子供の夢

Posted on 2月 23, 2011 by

母親は我が子の才能を見つけ、その才能が子供の人生を良い方向に変えてしまうことがあります。 マルダ・シコラはそんな母親の一人です。 息子マルカス(20歳)はダウン症。 彼は13歳からブロードウェイ・ミュージカルの熱狂的なフ […]

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早期のインクルーシブ教育

Posted on 2月 22, 2011 by

2011年2月4日、ドバイで行なわれたダウン症のある子供のインクルーシブ教育をテーマにした会議において ダウン症のある子供には早くからインクルーシブ教育が必要だというレポートが発表がされました。 現在、私はカナダ人の教育 […]

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重量挙げオリンピック代表

Posted on 2月 21, 2011 by

クレイトン・マーは実家の仕事を手伝いながら、重量挙げに打ち込んでいます。 ニュージーランド・西ワイメア出身の彼は地元のテレビ番組「Attitude」に取り上げられました。 この番組は障害とともに生きる障害者の姿を取り上げ […]

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心の声で戦うコルビー

Posted on 2月 18, 2011 by

コルビー・ヒッキーは喋ることができない人でも「声」を持っていることを証明しようとしています。 コルビーは普通の24歳ではありません。 彼は自閉症、ダウン症、注意欠陥障害(ADD)を抱え、 コンピューターのキーボードや介護 […]

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我が家のアーパーパパ

Posted on 2月 17, 2011 by

最近、うちの息子が「アーパー」や「アーパーパパ」と言うようになり、 何を指しているのかわからなかったのですが、 保育園の先生から「アンパンマン」と言っているのでは、と指摘されビックリ! さっそく自宅で検証したところ、 ア […]

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ダウン症のある人に人生設計が必要な理由

Posted on 2月 17, 2011 by

ダウン症のある人が目標を高くもち(Aim High)生きるための情報を提供するDSAHRC(Down Syndrome Aim High Resource Center)。 彼らのミッションは、ダウン症のある人や家族へプ […]

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アート界のマイケル

Posted on 2月 16, 2011 by

アート界でマイケルといえば、マイケル・ジュロギ・ジョンソン。 彼はダウン症でありながら、たぐいまれな才能に恵まれたアーティストです。 マイケルは21歳で公立学校を卒業後、 一日中、絵を描くことをはじめました。 絵を描くこ […]

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