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ｶﾞﾝﾊﾞ！

ほんと皆さん撮りかたが慣れてらっしゃるというか、毎日毎日撮りまくってるOYABAKAなんだろうなっーて感じですね。

なんていうか、ざっと見渡すといろんなアングルで撮ってたりプロ顔負けなものまで。

ということで、今回のテキストラジオ前半は、楽しく一緒にアングルについてみていこうと思いますどぞよろしくー

それは釣り人です

ではこれまでの投稿作品の中からわかりやすくいい感じな作品を例にあげてみましょう。
最初の一枚　ﾊﾞﾊﾞﾝ

これ、いいですよね～

台車にしがみついたお子さんのお顔を写そうとしたためか、カメラマンは下からローアングルで撮っています。

するとお孫さんだけでなく、お孫さんを見るおばあちゃんの表情もよく捉えることに成功していますよね。

あと屋外で下アングルだと空が入りやすいので開放感ある画へ。
これは失敗しにくいアングルですので、マンネリしてるなって思ったら普段撮りの後に膝をついてぜひもう一枚撮ってみてください。
地面すれすれなんかも面白いですよ。

お次はメジャーな上からのハイアングル。

大人が子どもを撮ると必然的に多くなるアングルです。
でもちょっと意識するだけで使えるアングルでもあるんです。

例えば建物とかごちゃごちゃしてるなーって思ったら上から撮ってみる。
この作品は冬の草の色と、遊具＆スカートの色の対比がなんともいい味出ちゃってて。
それに加え被写体の表情が背景にマッチしてとても雰囲気ある仕上がりとなりました。
芝生でのハイアングルは初心者でも簡単にオシャレ感出ますのでぜひ。
次は子どもの目線に平行なアングル、アイレベル。
子どもの目線、彼らの世界が垣間見れる画となります。
これで成功しているのがこちら。

ピント、瞬間の表情、歯が４本、プロですね。

これはやっているようでなかなかできていない難しい角度（平行）です。
平凡なようで平凡じゃない、そんなアングル。
必ずしっくりくるところがあるのでいろいろ試してみましょう。

次は真上からの真俯瞰（まふかん）ショット。
その例としてこちら。

人物を撮る場合難易度が上がるアングルです。

この作品、そういったアングルとかスキル関係なしにお姉ちゃんの聖母感に惹きつけられます。
かわいくてかわいくてたまらなくてこのままこうしていたい的なお姉ちゃんと、姉に心許す無垢な弟。
グっときます。

あとわかりにくいんですけど、マットの模様から推測するにきっと頭側から撮ったんじゃないかなと思うんです。下から撮ったのであれば光の方向にカメラマンの影も見受けられませんし。

真上といってもちょっとでも斜めだと遠近感が入りますので、画をくるっと回しちゃうと不自然になりがち。
しかしこれ全然違和感なし、むしろこの方が２人の表情をしっかり見れて見せ方としても成功しているといえます。

物を撮る場合の難易度は低く、ぐっとオシャレ感UPするのでこちらもぜひ試してみる価値あるアングルです。

最後にこちら

こちらのパパさん私のタイプです、以上。

ﾖｯ!

こんにちは☆

親バカな写真展、って、世の中にいかにもありそうなのに意外に無いですよね！

一般的に「自分、親バカなんで、、、」って言う時って
ちょっとエクスキューズ入っちゃってるというか、
「子ども大好きで、写真とか出しまくります、すいません」みたいな、
”不要な言い訳、遠慮”が含まれちゃってる気がするんです。
「親バカ」という言葉を手放しでポジティブに使えない感じが。

でもこちらのOYAMBAKA展は、
ほんとうに”みんな親バカでみんないい♪”というか、
むしろ”親バカでなくてどーする！親バカ万歳！ビバ親バカ！”っていう雰囲気があるんですよね。
本来、それが自然だと思うので「とってもいいなあ！』って思いました。

いい雰囲気なので、
見てると「親バカな写真をもっともっといくらでも見たい！」っていう気持ちになります。

いい企画ですね＾＾

計ったようなタイミングでのインタビューありがとうございます！
というか、計ってくださいましたよね？！

というのも、
本日、
ニポとなかまたちの公式グッズショップが、
オープンしましたー！！！
https://niepostore.official.ec/

昨年のバディウォークの公式グッズショップが閉じて以降、
なるべく早くニポたちのグッズショップを開店したいと思っていたのですが、
今になってしまいました。

いまかいまかとお待ちくださっていた皆様、ありがとうございます！！！
いろんな商品をラインナップしてみたので、ぜひご来店ください☆
「こんな商品が欲しい」というリクエストなどもお待ちしています。

その他には、
３月５日に行われる「スペシャル・ビューティ・ジャパン2017」の公式キャラになっています。
ロゴにはおめかししたピーブーとニーニャペアが登場しています☆
http://missdekiruko.com/

また、先日発表されたのですが、
日本ベビ―サイン協会が、スペシャルニーズのあるベビ―を対象としたベビ―サインを教えるクラスの
公式ロゴに、ニポが登場しています☆

http://ameblo.jp/airi-ryuen/entry-12239591326.html

そして、
今年は東京だけではなく全国のバディウォークにもニポたちが登場、、、するとかしないとか？＾＾
（各地のオーガナイザーさんからの発表をチェック！）

こうして、様々なダウン症関連、スペシャルニーズ関連の活動に
ニポたちを使っていただいて、広がっていくことが、とても嬉しいです。